「心の自由を手にいれる」とは、、、


メンタルコーチの田中なおずみです。


ホームページができて、なにか区切りがついた感じがしたので、


ちょっと人生をふりかえってみました。



普通じゃない人生の始まり



10年前に専業主夫になりました。


甲斐性のある元奥さんの元では、


一生働くことはないかと思ってた(笑)




まさか離婚するとは思わなかったし、


サラリーマン一家に育った僕が


こうして何の保証もない自営業をやっているなんて


想像もつかなかった、、、

価値観を身に着けた前半



人生の前半は自分を苦しめるような価値観を身に着ける時間が多かった。




父が暴れていたこと、登校拒否、対人関係、しごと、、、


厳しい父の元では、


「自己主張をしない 」


という価値観を身に着けたのかもしれない。




そして、その自己主張をしない価値観は、


交友関係で馬鹿にされることもあったし、


仕事や恋愛で上手くいかないことに繋がったかもしれない。




それによって、




自分はダメな人間だ!


変わった人間だ!




なんて新たな負の価値観を作ったのかもしれない。


それは自己否定に繋がったろうし、


積極的な人生や行動を阻むものだったんだろうな。


不必要な価値観を解いていく後半



後半の人生は、自分を縛り上げていた価値観を解く時間になった。



最初の出来事は、会社を辞めたこと。




サラリーマン一家で育って、両親から


「大学にいって会社員になる 」




という価値観を植え付けられていた!?ので、


それが当たり前でだった。




逆に言うと、そうすべきだ!という気持ちを持っていた。


会社を辞めることはホントに勇気のいることだった。


甲斐性のある元奥さんだったので


金銭的な心配はなかったはずなのに、、、


言葉に出来ない不安で一杯でだった。




だからなのか、


会社を辞めることを上司に伝えたときには涙が止まらなかった。


それは同僚と別れるのが残念とか、


やり残したことがあるとか、


そんな事では無かった気がする。


もしかしたら怖かったのかもしれないな、、、




いまは会社員でなくてはいけない、


と言う価値観はまったくない。


何の不安も無いんです。




もちろんお金を稼がなくちゃいけないから、


会社に入る事もひとつの手段だと思う。


だからと言って、


会社に入ることが当たり前、


あるいは、


入らないといけない、


ということじゃないんです。




ニュートラルな気持ちで、


客観的に、




どういった人生を歩みたいか、


どんな仕事がやりたいのか、


どこを向いているのか、


という考えがあるだけです。




それは会社員でないといけない!


という価値観から自由になったんだと思う。

凄まじい価値観の反応だった離婚!



次の価値観に静かになってもらうのはとても大変だった。



離婚です💦💦💦



両親はよく喧嘩をしてたけど、


夕食になると父が帰ってきて妹と母の4人で取ってた。




秋の休みには4人で山へ出かけて、


キノコを採ってラーメンに入れて食べたりしてた。




いろいろ有ったけど、


僕にとって家族ととてもとても大切なものだった。


離婚には2年半も掛かった。


本当に苦しかった( ;∀;)


僕自身が壊れるような凄まじい苦しみだった。


きっと「家族」という価値観は凄く強力になっていたんだと思う 。




この価値観を養ったのは生まれ育った家族のことだけど、


価値観としての「家族 」 は、すべての家族に当てはまったのかも。




自分が作った 「家族」 に対しても大切であったし、


「家族」 を大切にしない人を見ると、


批判的な気持ちになっていたのかもしれない。


だから、家族を置いて、東京へよく出かけて行った元奥さんのとこを


心の奥で受け入れていなかったかも。

離婚の後の「家族」の価値観



離婚してもうじき2年。


いまはあの時みたいな「家族 」 に対する価値観は静かになった。


いろんな形の 「家族 」 が有っても良いって思えるようになった。


考えが柔軟になった。




自分が如何に「ある特定の家族 」 という形に拘っていたが、


本当にびっくりするくらい。


離婚は価値観に気づくチャンス



結婚をほんとに素晴らしいと思います。


自分の課題に気が付かせてくれる。


乗り越えさせてくれるんです(そい言う人もいる(笑))




課題って何かというと、


自分を雁字搦めにする価値観に気づかされるんです。


まったく違う価値観の人と毎日暮らして


窮屈になって、喧嘩して、


そのうちそんな喧嘩が嫌になって、


まあいっか!ってなって、


価値観が静かになっていく(人も居る(笑))


心が柔軟になって広くなっていく(人もいる(笑)(笑))




でもその過程はちょっと苦しいです。


だって喧嘩したり、 自分を見つめたりしないといけないので。


だから多くの人は安全装置が働いちゃうんですよね。




心の奥底に埋めてなかったことにする(笑)

相手から問題を見つけようとして喧嘩別れする(笑)



自分の課題に気づく機会を失ってしまうんですよね。


そうすると、課題に気づくのは


次の機会に繰り越しになります(笑) 


顔を挿げ替えただけで、また同じ問題が起きます。




だから幸せになれない人は、


いつになっても幸せになれないです(;’∀’)


離婚を頑張ったご褒美



離婚で家族の価値観を手放せたんだけど、


一緒に他の価値観も手放せた。




それは、


人に対する価値観!!




気づいていなかったけど、


すごく沢山の「べきべし 」 みたいな価値観を


通して他人を見ていた。


ほんとびっくりした!




それは元奥さんが、ボリュームゾーンの人じゃなかった(笑)


言い換えると、個性のある人だった(笑)




だから一緒に居たときは、


人として、妻として、母として、


こうあるべき見たいな価値観を通してみていて、


個性ある元奥さんを認めれないことが多かった。




でも離婚と同時に、


元奥さんを認めること、


受け入れる事ができた!!




それは、人は違っていい。


ってホントの意味で思えたことだった。


ご褒美に隠れていたスゴイ宝物



僕は元奥さんを、こうあるべき、こうすべきと言う価値観で見ていた。




でも自分に対しても同じ価値観で見ていたのだと思う。




こういう自分でないといけない!

こうする自分でないといけない!




元奥さんを受け入れたとき、


人は違っていいと気づいたとき、





自分も受け入れる事ができた。


自分も違っていいと気づけた。






全部じゃないかもしれないけど、


自分は自分でいいと思えるようになった。




訳のわからない、こうすべきだと言う衝動もなくなった。




友達からは、付き合いやすい人になったって言われたりもした。


以前はよっぽど、ややこしい人だったんだろうな、、、(;^_^A




他人を受け入れる事は、自分を受け入れる事と同じ




だから、離婚の時に、


相手を受け入れないと、


自分を受け入れないのと同じ。




相手も自分も、同じ価値観でみてる。


あなたが持っている価値観でみてる。


新しい課題(・_・;)



このホームページが完成した日に、新しい課題が現れた。


今度も厄介なものです。


でもこれが乗り越えれた時、



すごく心が自由な自分がいる気がする



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